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cat scratch disease

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猫ひっかき病
英語でもそのまんま猫ひっかき病なのですね。
ところでこの猫ひっかき病、アメリカでは年間4万人も確認されているそうです。
日本では正確な集計はないそうなのですが、
アメリカの半分はあるのではないかといわれています。

発症例としては、子供や高齢者が多くなっています。
ともに抵抗力が低い世代ということで発症しやすいと考えられます。
また、子供の場合はとくに、猫を「手荒に」扱ったりして、
ひっかかれたり、噛み付かれたりすることが多いでしょうから、
その分、猫ひっかき病の件数も増えるということになります。
私も子供のころはよく猫にひっかかれていたんですけど、
運良く猫ひっかき病にはなりませんでした。
もともと雑菌がたくさんいそうな田んぼの真ん中で育ったのが
よかったのかもしれません。

さて、猫ひっかき病の患者数が増えるのはどの季節だと思います?
はい、やはり夏から秋が多いようです。
これはノミが、原因菌のバルトネラ・ヘンゼレを媒介するためで、
ノミの増える季節に猫ひっかき病も増えるということになります。
ということはノミの駆除が猫ひっかき病予防のためには大事ということになりますね。

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