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保菌率

猫ひっかき病の保菌率
猫ひっかき病の原因菌であるバルトネラ・ヘンゼレ、
この細菌を持っている猫の割合はどれくらいになるのでしょうか?
たとえばパスツレラ菌はすべての猫が持っているといわれますが・・・

バルトネラ菌の場合は、日本の猫の1割前後が保菌しているといわれています。
この保菌率は季節によって変動すると考えられますね。
バルトネラ菌を媒介するノミがさかんに繁殖する夏から秋には
保菌率も上がることでしょう。

同様の理由から、北よりも南に住む猫のほうが保菌率は上がります。
暖かいですからね。
あとは雌猫よりも雄猫のほうが保菌率は高いようです。
これはよくけんかをするので傷から感染してしまうということなのでしょう。
またもちろん飼い猫よりもノラネコのほうが保菌率は高くなります。

それから感染経路では子猫からの感染が多くなっていますので、
子猫の保菌率は高いと考えられます。特に1歳未満の子猫が多いようです。

しかし何故子猫なんだ・・・・・・

やはり子猫ですから、皮膚が柔らかくてノミも血を吸いやすいのでしょうか。
また、子猫なので免疫力が弱く、感染しやすいとも考えられます。
そんな理由からか、なんと、猫ひっかき病の7割は子猫からだそうです。

まあ、子猫っていつも爪が出てたりしますしねぇ。
あれでしがみついてくるんですよ。ぎゅうって。
それが可愛いのですけど・・・危険もあるのですね。
人間のほうで予防してあげないといけませんね。

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