動物を飼うといっても、ただエサをやっているだけではちゃんとした飼い主とはいえません。ある程度しつけと言うものが大事になります。しつけがなければ、飼い主に迷惑をかけることもあるでしょうし、場合によっては近所の住人に迷惑をかけてしまうこともあります。
ここでは猫に対するしつけのお話をご紹介してみたいと思います。

しつけといえば、怒ることも必要なのでしょうね。
猫が悪いことをしたらその場ですぐに叱るようにしましょう。ネコを叱る時は現行犯が基本です。まあ、犬でも同じですけど。後で叱っても猫は何に対して怒られているのか分かりません。自分のやったことと、飼い主が怒っていることが全く結びつかないのですね。これでは叱っても「うるさいやつ」と思われるくらいのものでしょう。
注意するようにしましょう。
猫は耳が敏感なため、「コラ!」と声を出すだけで叱られているんだなと認識します。だから大声で怒鳴りつける必要はありません。
同じような悪いことをしようとしたときに同じように声を出すだけで叱られているんだなと認識して悪い行動をしなくなります。同じ言葉で叱ったほうが、ネコも憶えやすくてよいでしょう。
怒る=叩くということはしないでください。これだと単に嫌われるだけで躾にはならないでしょう。
また、叱ってすぐできるようになったら誉めることも忘れないようにしてくださいね。ほめてあげることで、「これをこうするとなんだか気分がいいことが起こるぞ」とネコも認識してくれます。

トイレの躾は難しいんじゃないかと思う人もいるかと思いますが、ネコのトイレは意外に簡単だったりします。ネコは砂でトイレをする習性がありますからね。
トイレのしつけは子猫の時期から徹底するようにしましょう。子猫は物覚えがよいですから、一週間もかからず憶えてくれることでしょう。
猫にトイレの場所を教えなければならないのですが、初めは飼い主がトイレに連れて行ってあげます。できればネコ自身に歩いてもらってトイレまで連れて行きます。間に合いそうにないときは抱っこして連れて行きます。
トイレのしぐさを見逃さないようにしましょう。部屋の隅の匂いをかぎまわったり、床を引っかくような行為をしたら、猫を驚かさないようにトイレのところに猫を連れて行くようにします。
これを数回繰り返すようにすれば、そのトイレを使うことを習慣とするようになるでしょう。また猫が安心してトイレができるように、トイレの中におしっこのにおいがついたティッシュなどを入れておくのもいいと思います。
また、トイレは部屋の隅など人があまり通らず、猫がリラックスしてできる場所に置くようにしましょう。人が多いところでは落ち着いてトイレなんかできないようです。まあ、人間と同じですね。
また、トイレの場所はコロコロ変えないようにしましょう。変えてしまうと猫はどこにトイレがあるか分からなくなってしまって、また最初からやり直しということになります。

猫のしつけ方法

猫の躾。トイレは意外と簡単です。

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