猫と散歩・・・まあ、ネコに首輪をつけてリードでつないで散歩させるというのはなんだか変な感じです。そんな情報は本などでもあまり見かけませんよね。
家で飼っている猫と言うのは家の中ばかりにいてあまり外にでませんよね。ネコって慣れた環境が好きですから、別に外に出なくてもいいんです。人間から見ると、狭いところに閉じ込められてかわいそう、なんて思っちゃいますけど、猫にしたら快適なんですね。
しかしそんなインドア派の猫もなにかきっかけがあるとアウトドア派に変わるかもしれませんよ。
散歩の楽しさを知ってしまった猫はなにかにつけて外に出たがるようになります。飼い主に「ニャー」と鳴いて散歩につれていけとせがむようになることもあります。外に連れ出すときは最初のうちはきちんとリードをするようにすることが大切です。
慣れてくると一人で外に出ていって一人で帰ってくるようになってくると思います。最初のうちは2~3時間だった一人での散歩だったのに、時間が経つにつれて延びてくるようになってくると思います。
ただ勝手に出て行って勝手に帰って来るとなると、自動車の多い地域では交通事故が心配ですね。
最初のうちですが、リードを付けている状態でも車やバイクの交通量があまり多くないところを選ぶようにしましょう。そのうち、飼い主の近所の買い物についてくるようになるかもしれませんね。そうなったらお店に一緒に入るのは難しいと思うので「待て」を覚えさせるようにしましょう。何回か繰り返すと「待て」もちゃんと覚えるようになり、お店からでたらまたあるきだすというようになるかもしれませんよ。
このように猫は外出を覚えてしまうと外にでたがって仕方なくなります。あまり無理せず、ちょっとずつ道を教えていくなど猫にとって最低限の安全を確保するようにしましょう。
でも無理に外出を憶えさせる必要はないと思います。ネコが外に出ることで得られるメリットはあまりないからです。外に出せば、上述のように交通事故にあうかもしれません。また変なものを食べてしまったりするかもしれません。他のネコからノミとか病気を貰う可能性もあるし、ケンカして怪我をするかもしれません。雌のネコなら妊娠させられるかもしれない・・・うちの子になにをする!
ということで、家の中でネコは十分快適なのだから、無理に外に出す必要はないと思われます。